パフォーマンスを最大に引き出す〇〇な方法とは!?筋トレ界につたわる3つの教え。
この3つを知っているか
いないかで成果が大きく
変わります。
こんにちは!
tamiosterone!です。
皆さんはどんな姿になりたくて
筋トレを始めましたか?
「女の子にモテまくる為」
「弱い自分を変えるため」
「自信がない自分を
変えるため」
人それぞれ、色んな理由が
あるかと思います。
そんなあなたの望む人生を
より早く実現させるコツが
あります。
逆に、これを知らないと、
同じ筋トレでも1回1回の
成果が十分に得られなく
なります。
つまりは、あなたの望む
「女の子にモテたい」
「自分を変えたい」
「自信をつけたい」
が遠のきます。
知らない理由はないですね?
筋トレを始めたてのころに
聞くべきであろう3つのアド
バイスをお伝えします。
筋トレにおける研究はとて
も日が浅いです。
今、研究者の方々が必至に
筋トレにおける研究をして
いる段階でもあります。
まだまだ科学的な根拠を
もとにトレーニングの内
容を語れないというのが
事実でもあります。
しかしながら、あらゆる
トレーナーや研究者が口
をそろえてこう言います
「トレーニング中にこの3つの
心がけたらいいんじゃないか?」
筋トレ界に伝わる大きな3つの
教えがあります。
その3つとは
①トレーニングは全可動域でやる
②無理のないフォームでする
③速度を意識してみる
の3つです。
3つを一気にお伝えすると
頭が混乱しますので、3回
に分けてお伝えしていきます。
今回のメインテーマは
①トレーニングは全可動域でやる
です。
「どういうこと?」
と疑問を感じる方も
いらっしゃるかと思います。
例えていきましょう。
ジムでベンチプレスをして
いる人がいるとしましょう。
よく見かけるのが、すごく
浅いフォームでやっている
人っていませんか?
ベンチプレスのスタート位置
から少し肘を曲げただけのフ
ォーム。よく見かけますよね?
あれ、全然意味がないです。
やるだけ無駄です。
極端に浅いフォームで
トレーニングを行いたくな
る気持ちもわかります。
先ほどのベンチプレスの例
でしたら、胸にバーが当た
るまで、上げるのが正しい
姿なのですが、正直キツイ
です。
しかし、同じ1回のベンチプ
レスでも最小限の刺激と最大
限の刺激を与えるのであれば
どっちをとりますか?
勿論、後者ですよね?
全可動域を使うということは
最大限の刺激を筋肉に与える
ということです。
他の例を見てみましょう。
この全可動域でという点で
ほとんどの人が出来ていない
種目が1つあります?
スクワットです。
ほとんどの人が、
浅いフォームで行っています。
スクワットは筋トレ種目の中
でもトップ1レベルでキツイ
種目です。
しかし、キツイからといって
浅いフォームで効率の悪い
筋トレをしているのは非常に
もったいないです。
スクワットもしっかり最後
まで下げるフルスクワット
で取り組みましょう。
スクワットに関しては研究
からもフルスクワット説が
証明されています。
スクワットを全可動域で
するとそうでない場合よ
りも足全体の筋肉がバラ
ンスがよく、筋肥大を
起こすと証明されています。
ただ、誤解してもらいたく
ないのが、無理に重たい重量
で全可動域を使ってやれとい
っているのではありません。
他の2つの教えにもその意味が
絡んできます。
きついときは、重量を下げても
かまいません。
しっかりと、可動域を全域まで
広げることが大切です。
今すぐに立ってください!
そして、まずは浅いフォーム
でスクワットをその場でして
ください。
そして、次にフルスクワットを
してください。
可動域の違いを感じてください。
どうしても出来ない状況の人は
頭の中で、イメージしてください。
筋トレにおいてイメージもすごく
大切です。
一歩一歩着実に、かつ、効率よく
進んでいきましょう。
最後まで読んでいいただき
ありがとうございます。
アディオス!